メイトリックス ワンによりDSのPLMを拡大、
あらゆる業界向けに包括的なコラボレーティブ・ビジネス・プロセスを提供

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May 11 2006

ダッソー・システムズ、メイトリックス ワンの買収を完了

メイトリックス ワンによりDSのPLMを拡大、
あらゆる業界向けに包括的なコラボレーティブ・ビジネス・プロセスを提供

仏、パリで2006年5月11日付発表のプレスリリースの参考日本語訳


3DとPLM (プロダクト・ライフサイクル・マネージメント) ソリューションにおけるワールド・リーダーであるダッソー・システムズ(Nasdaq: DASTY; Euronext Paris: #13065, DSY.PA)は、本日バリュー・チェーン向けコラボレーティブPLMソリューションを提供するリーディング・カンパニーであるメイトリックス ワン (NASDAQ: MONE)の買収を完了したことを発表しました。現金による合計取引額(現金残高および見込まれる税制優遇策の反映前)は約4億1000万ドルです。

 

ダッソー・システムズの社長兼最高経営責任者、ベルナール・シャーレスは、次のように述べています。「DSはメイトリックス ワンから革新的で豊富な知識を持つグローバル・チームおよびパワフルなビジネス・プロセス・テクノロジーを得ることで、市場における最も包括的なコラボレーティブPLMソリューションを我々のお客様により迅速に提供できるようになります。本買収により、特に業界特有のPLMの必要条件や複雑な業務上の課題に焦点をあてたワールド・クラスのソリューションが求められるハイテク、半導体、アパレル、消費財の分野において我々の業界カバレージが拡大します。DSはメイトリックス ワンの従業員、お客様、パートナー各社がDSファミリーに加わることを歓迎します」

 

今日の企業はますます厳しくなる市場の要求に対し、製品を創造し、製造し、迅速に提供することを成功裡に行う必要があり、PLM導入が加速しています。このような傾向は、市場投入までの期間を短縮しトップラインの収益およびボトムラインの収益性向上を実現する革新的なコラボレーティブ・ビジネス・プロセスで得られる競合優位性を実証するものです。本買収は、このように大規模なPLM市場のニーズに応えるべく、コラボレーティブPDMソフトウエアおよびサービスをすでに導入されている約9,000の既存のお客様への導入実績を生かしDSの能力を強化します。

 

新たなPLM コラボレーティブ環境 (PLM Collaborative Environment) ポートフォリオは、ENOVIAのブランド名となり、小規模のチームから数千ユーザーが使用するエクステンディッド・エンタープライズ向けまで、広範囲な製品およびビジネス・プロセスにわたるお客様の必要条件に対応します。ENOVIAは、最もシンプルな製品から技術的に高度で複雑な製品にわたり新たなレベルのコラボレーションを提供し、また広範囲な業界のニーズに対応する体勢を整えています。

 

  • ENOVIA VPLM – 高度に複雑な製品およびリソース、中規模および大規模なエクステンディッド・エンタープライズ向けの製造プロセスに対応する3Dコラボレーティブ・バーチャル・プロダクト・ライフサイクル・マネージメント(3D Collaborative Virtual Product Lifecycle Management)
  • ENOVIA MatirxOne – 半導体デザインデータ管理用シンクロニシティを含む広範囲な業界における企業向けの最高水準のコラボレーティブ製品開発ビジネス・プロセス(Collaborative Product Development Business Process)
  • ENOVIA SmarTeam - 小規模および中規模企業、大規模企業のエンジニアリング部門向け、およびサプライチェーンを横断するコラボレーティブ製品データ管理(Collaborative Product Data Management)

 

これら3つの製品ラインはワールド・クラスの経営幹部が担当し、CEO of ENOVIAとなるJoel Lemkeが統括します。「我々のPLM製品ポートフォリオを統合することでENOVIAはビジネス・プロセス・カバレージの無類の幅広さおよび深さ、新たなレベルのビジネス・コラボレーション、より迅速なPLM導入を提供し、安全なPLM投資が可能になります」とLemkeは述べています。「今日、ENOVIAのコラボレーティブな能力は、大規模なOEM企業およびグローバル・サプライヤー・ネットワークまでをカバーするだけでなく、幅広い業界にわたりエンジニアリング以外のコミュニティもPLMの利点を活用できるようにします」

 

IBM Global Business Services, Managing PartnerであるRory Readは次のように述べています。「本買収は、PLMバリュー・チェーンのカバレージを拡大することにより我々のコンサルティングおよびサービス・ビジネスをダッソー・システムズのテクノロジーと共に向上する大変良い機会と捉えています。我々のDSとの強力なパートナーシップおよびメイトリックス ワンのプロジェクト経験を合わせて活用していくことができるでしょう。本買収は、特に我々の電気業界のお客様に対するダッソー・システムズのポートフォリオにバリューをさらに上乗せするものです。DSは同業界向けの包括的なPLMソフトウエアの提供において理想的なポジションにつきます」

 

Tata Technology GroupのCEOであるPatrick McGoldrick氏は次のように述べています。「我々はダッソー・システムズのメイトリックス ワン買収を大変喜ばしく思います。Tata とメイトリックス ワンは長年ワールド・クラスのPLMソリューションを提供してきました。本買収によりメイトリックス ワンのソリューションの強みおよびTataのPLM ブランドであるINCATのグローバル・システム・インテグレーション能力を通じ大変有効なバリューを提供できるようになります。」

 

Capgemini LLCのVice-presidentであるEd Start氏は次のように述べています。「Capgeminiは、我々のメイトリックス ワンとの関係がダッソー・システムズのエコシステムに広がり、大きくなる顧客基盤に対しより強力なコラボレーティブ・PLMソリューションを提供していくのを楽しみにしています」

 

 

本プレスリリースは、1933証券法セクション27A章修正および1934証券取引法セクション21E章修正における将来の見通しを含んでおり、現在の問題に対する経営陣の見解を考慮し作成しています。これらの見通しは将来の出来事を対象とするため、特定しきれていないリスクや不確定要素のために実際の業績結果と大いに異なってくる可能性があります。実際の業績に著しい影響を及ぼす可能性のある重要事項は証券取引委員会に提出されたForm20-Fおよび6-Kに記載された報告書に明記されています。