Dec 18 2012

医療機器開発のオリンパス・テクノロジーズ・シンガポール、市場投入期間の短縮に向けて
ダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス・プラットフォームを採用

ライフサイエンス向けインダストリー・ソリューション・エクスペリエンス「ライセンス・トゥ・キュアー」を活用、開発支援業務を効率化

2012年12月18日シンガポール発プレスリリース 日本語参考訳 — 3Dエクスペリエンス企業であり、3D設計ソフトウエア、3Dデジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント(PLM)ソリューションにおける世界的リーダーであるダッソー・システムズ(Euronext Paris: #13065, DSY.PA)は本日、オリンパス株式会社の海外拠点の一つであるOlympus Technologies Singapore Pte Ltd が、同社の医療機器製品の開発にダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス・プラットフォームを採用したことを発表しました。Olympus Technologies Singaporeは、ダッソー・システムズの新インダストリー・ソリューション・エクスペリエンスである「ライセンス・トゥ・キュアー」を導入し、開発環境を一元管理することで、データに伴うこれまでの煩雑なプロセスを取り除き、システム内に諸規制を”資産”として組み込み、品質管理とコンプライアンス対応を最適化させます。

Olympus Technologies Singaporeでは、医療機器の製造に伴う設計やソフトウェア・システムの文書作成・運用手順を標準化しています。「ライセンス・トゥ・キュアー」は、情報源を一元化し、こうした手順を簡素化できます。これにより、関係者は常に製品に関連した最新の情報を参照でき、同一の、正確な製品データに基づく真のコラボレーションが実現します。また、Olympus Technologies Singaporeは、法規制に準拠し、トレーサビリティを備え、かつ品質管理とも直接連携をとる、一気通貫型の製品開発プロセスを構築することで、新製品の市場投入期間を短縮し、規制に関する手続きを合理化できます。

Olympus Technologies Singaporeのマネージング・ディレクターであるLim HN氏は次のように述べています。「ダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス・ソリューションを通じて、すべての製品ライフサイクル情報を集約・管理することで、あらゆる職務の人間が、リアルタイムに情報共有し、コラボレーションができるようになります。設計や品質、各種規制に対するコンプライアンス関連のビジネスプロセスを統合できたことで、当社は研究開発および製造の両観点から、お客様に最も支持される企業へと近づくことができました。」

ダッソー・システムズのインダストリーおよびマーケティング担当、エグゼクティブ・バイス・プレジデントであるモニカ・メンギニ(Monica Menghini)は次のように述べています。「医療機器メーカーは経済や規制をめぐる環境の変化やグローバル化に直面しており、複雑化、低コスト化、高品質、規制順守を同時に達成できる総合的なエクスペリエンスが求められています。当社の新しいインダストリー・ソリューション・エクスペリエンスである『ライセンス・トゥ・キュアー』は、まさにこうした課題に応えるものです。Olympus Technologies Singaporeをはじめとする企業は、複雑な法規制の下でも、製品の安全性に対するお客様の期待値に応えながら、事業目標を達成できるようになります。」

ライセンス・トゥ・キュアーに関する詳細は、http://www.3ds.com/jp/solutions/life-sciences/medical-device/licensed-to-cure/ をご参照ください。

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