オン・タイム・プログラム&オン・タイム・コントラクト

プロジェクト業務の計画、管理、モニタリング

 

 

造船所は、常に期日通り、または前倒しでプロジェクトを進めなければならないという重圧にさらされています。プログラムの総額が数百万ドルから時には数十億ドルに及ぶ上に、契約が固定費方式に移行してきていることから、船舶やプラットフォームが納入されるまでコストを追跡し続けて、出費を抑えることが重要です。予算内で期日通りの納入を実現するには、大規模な関係者のネットワークにおけるプロセスとリソースの厳密な計画と、コストとスケジュールを組み合わせて表示できる統合型パフォーマス・ビューが必要です。

オン・タイム・トゥー・シーでは、ロールに基づく統合プログラム管理環境を提供することで、エコシステム全体を取りまとめ、造船所内とサプライチェーン全体にわたり、プロジェクト業務の効率的な計画、管理、モニタリングを可能にします。オン・タイム・トゥー・シーにより、プロジェクトの進捗状況を正確かつリアルタイムに確認でき、リアルタイム・ダッシュボード、ビジネス指標、プロジェクト・ライフサイクル全体を通した分析などの機能で、最新のプロジェクト情報へのアクセス性を高めることができます。

アーンド・バリュー・マネジメント ANSI 748 規格に基づき、オン・タイム・トゥー・シーでは、プログラム・マネージャーがプロジェクト・パフォーマンスを総合的な視点でとらえてスケジュール管理を行うことで、より正確なプロジェクトのタイミングを予測、モニタリングできます。また、予算履歴と予算変更を維持できるだけでなく、プロジェクトのコストも見積もることができます。このアーンド・バリュー・アセスメントを行うことで、プロジェクト・リソースと予算をより効率的に管理でき、その結果、市場投入までの時間と予算を守った引き渡しを実現できます。

オン・タイム・トゥー・シーでは、効果的な設計変更の管理、スケジュールへの影響の分析、潜在的な問題の特定、リスクの軽減、情報に基づいた意思決定、プロジェクトの納期遅れ・予算超過を回避するための早期改善措置などを実現することによって、スムーズなプロジェクトの実行を可能にします。

「受注設計」を行い、高度にカスタマイズされた船舶や海洋構造物を建造する船舶・海洋業界の企業向けに、オン・タイム・トゥー・シーでは、契約、契約条項、提案、成果物の正式な管理を可能にする強力かつ高度なプロセスを提供しています。

 

主な特徴とメリット

  • グローバル・パートナーやサプライヤーとのプロジェクト業務を効率的に計画・管理
  • 効果的なプロジェクトの実行管理と進捗状況の追跡
  • 資材や人材の効率的な計画と管理
  • 分析による情報に基づく意思決定
  • アーンド・バリュー・マネジメント(EVM)標準を用いたプロジェクト・パフォーマンスの評価
  • 契約と契約成果物の管理
  • リスクと問題の管理