医療機器

3Dエクスペリエンスがイノベーションへの懸け橋となり、企業のあらゆる関係者がイノベーション・プロセスに関わり、最終消費者への価値の創出を後押しします。

統合ソリューションによるイノベーションの促進

薬事審査が厳しくなることで、医療機器メーカーでは、これまで以上に高い総合的な品質と安全性が強く求められています。FDA (米国食品医薬品局)による警告書の発行数が増えている状況では、医療機器メーカーが薬事規制への対応に費やす時間や資金も増加する一方です。実際に、医療機器メーカーの研究開発部門への求人の3分の1が品質保証担当や薬事担当で、この業界の研究開発費の4分の1は薬事規制への対応に費やされています。製造販売許可を取得するまでの時間とコストが増加してきている一方で、初回に受理される薬事承認申請数は減少しています。

医療機器業界をリードする企業には、医療機器ビジネスの重要な側面を管理し、迅速なイノベーション・プロセスを可能にする単一の環境が必要です。成功を収める企業は、お客様の声とサプライヤーや自社のベストプラクティスを基に構造化されたビジネス情報を利用してプロジェクトを活性化できる環境を整えると同時に、薬事コンプライアンスを扱いにくい要件としてではなく、開発プロセスに組み込むアセットとして扱う必要があります。コンプライアンスとイノベーションは矛盾するプロセスではなく、補完し合うプロセスでなければなりません。

ダッソー・システムズには、医療機器業界をリードする企業が画期的なイノベーションを創出して、市場に投入する支援を長年行ってきた実績があります。高度管理医療機器から一般医療機器まで、クラスI、クラスII、クラスIIIの種類を問わず、小規模企業からサプライヤーと協業する大規模グローバル企業に至るまで、医療機器メーカーはダッソー・システムズのソリューションで総合的な品質と薬事規制上のリスクを管理しながら、イノベーションを加速することができます。