分野横断型部品表(BOM)管理

製品ライフサイクル全体で製品の知的財産 (IP) や 部品表 (BOM) を管理することは、競争の激しい今日の市場において益々重要性を増しています。地理的に分散する場所で実施されることの多い設計、テスト、製造、サービスなどのプロセスを同期化して一気通貫のトレーサビリティーを確保することは、課題解決のうえで不可欠です。「どこでも設計、どこでも製造、どこでもサービス」 (DAMASA)のビジネスモデルの推進を目指す医療機器企業様は、常に変化するビジネスモデルや市場に適用するため、すぐに使える機能を提供するソリューションを必要とされているのではないでしょうか。

ダッソー・システムズの包括的プロダクト・ライフサイクル・マネージメント(PLM)V6 ソリューションの一部をなす Cross Functional Bill of Materials (BOM) Management ソリューション では、医療機器企業様の製品ライフサイクル全体での部品表管理をサポートします。as-Designed からas-Manufactured, as-Planned を経て as-Built and Serviced にいたるまでの全過程をカバーしています。本ソリューションは国境を越えて分散する医療機器関連企業の皆様に部品表をはじめ製品開発業務に関わる情報への アクセスを可能とし、各技術部門間でのリアルタイムの協業を円滑化します。

企業内の様々なチームとサプライチェーン全体で製品開発プロセスを標準化することで、ベストプラクティスを企業全体で実行し、効率性を最大限に高めながらコスト削減と市場投入期間短縮できます。さらに、Cross Functional Bill of Materials (BOM) Management ソリューションでは、パーツのグローバルな再利用と標準化を円滑化し、製品管理、設計、製造、調達プロセスを最適化します。

Cross Functional BOM Management ソリューションでは、以下の機能を提供します。

  • 部品表構成管理
  • 部品代替/代用管理
  • 部品表格付け/解析
  • 新部品要求/開発
  • 部品表変更&有効性管理

当社では直感的なインターフェースを使用しており、プロジェクトを視覚的に把握できる優れた方法を用いています。ENOVIAのお陰で、関係者全員が一元化されたデータを基に作業することができます。

Christian Rossby Design Engineer, Elekta