マイ・リテール・シアター

パーソナライズされた究極のオムニチャネル商品エクスペリエンスで消費者の心をつかむ

究極のパーソナライズされたオムニチャネル商品および購入エクスペリエンスで消費者の心をつかみます。

常に変化するファッションの世界では、流行もすぐに移り変わるため、ブランドおよび小売業者がロイヤルティを獲得し、ビジネスに勝利するには消費者の想像力を捉えることが必要です。オムニチャネルでは、ファッションの消費者は以前と異なり、新たなメディア向けにカスタマイズされたショッピング体験や新たなレベルのパーソナライズを求めています。商品に直接触れることができ、店員から適切なアドバイスをもらえる店舗販売でも、モバイル・テクノロジーのおかげで24時間いつでも利用できるオンライン店舗でも、現代の消費者は選択肢を期待しています。

しかし、選択肢は商品の見え方の選択へと拡大し、消費者にとっての新たなショッピングの可能性を開きます。ブランドや小売業者が、消費者の嗜好や要望をより深く知るために消費者に訴えかける新たな方法を必要とするのと同様に、消費者もまた、自分たちの趣味や個性を表現するために、ブランドに直接訴えたいと考えています。幅広い商品を揃え、商品のパーソナライズを可能にすることで、小売業者やブランドは、探し求めるインサイトを獲得し、消費者は本当に必要な商品を購入できるようになります。オンライン上、あるいは店舗の没入型ショールームまたはタッチスクリーン対応システム上で、自分の思いどおりに商品を構成して(色、素材、トリム、アクセサリー)、リアルタイムに価格と在庫の有無を確認できる様子を想像してみてください。

マイ・リテール・シアターは、消費者に選択する力をもたらします。3Dエクスペリエンス・プラットフォームを基盤とするこのインダストリー・ソリューション・エクスペリエンスにより、消費者は複数のタッチ・ポイント上でパーソナライズされた製品を構成できます。あらゆるタイプのバーチャル・ディスプレイ装置を使用することで、ショッピングは、フォトリアリスティックな品質を備えたインタラクティブなビジュアル要素を利用したパーソナライズ体験となります。マイ・リテール・シアターオンライン上、および店舗内の動的コンフィギュレータにより、消費者は商品を視覚的に選択し、独自のバリエーションを作り出すことができます。強力なレンダリング・テクノロジーにより、消費者はタッチ操作で、商品の素材を選択し、あらゆる角度から確認、さらに背景を選択して、よりリアルに商品を確認できます。構成が完了したら、消費者は会計に進むか、自分が構成した商品をソーシャル・メディア上で共有して友人の意見を求めるか、あるいは後で確認するために保存することもできます。

マイ・リテール・シアターには、完全に構成可能なルール・エンジンが装備され、ブランドは多彩なアクセサリー、素材や色、その組み合わせを定義することで、ブランド・イメージを完全にコントロールできます。また、マイ・リテール・シアターは、CADシステムがなくても機能するため、この種のソフトウェアを持たない企業にとっても新たな展開を可能にします。リバース・エンジニアリングを介して、物理的な製品をスキャンし、マイ・リテール・シアターのレンダリング機能を使用して結果を微調整することで、3D画像のデータベースを生成できます。

開発データをビジュアル体験へ転換することでマイ・リテール・シアターはハイエンドな感情移入された3Dアセットを提供し、あらゆるメディア・チャネルでのマーケティングおよびショッピング体験を強化します。デジタル・セールス・ブックからカタログ、eコマース・ショップや、小売のインタラクティブなコンセプトまで、3D設計データの利用は、セールス・パイプラインを高速化し、組織全体でアセットの効率的なマルチチャネル利用を実現します。マイ・リテール・シアターは、ファッション業界専用のエンドツーエンド・ソリューションであり、商品開発と小売プロセスを自動的にリンクし、ブランドと消費者とのつながりに新たな可能性を開きます。

マイ・リテール・シアターの価値

  • 店頭販売を独自の消費者エクスペリエンスに変える
  • ユーザーが自分の商品をカスタマイズできる3D対応のモバイル / タブレット・エクスペリエンス
  • マーチャンダイジング担当役員は、フロア・スペースをバーチャルに拡大することで、より多くの製品ラインが提示可能
  • 3Dフォトリアリスティック画像を使用して製品を提示することで、在庫の負担を解消
  • 高度な材料とテクスチャー、インタラクティブな照明とリアルタイムのレイ・トレーシングを備えたハイエンドのレンダリングを提供
  • ブランドによる、単独の3Dマスター・モデルと、設計から店頭販売まで統一されたコンテンツとメッセージの使用を通じた、シームレスで一貫性のある高度なコミュニケーション、管理
  • 現在の在庫に基づいた商品コンポーネントの表示
  • 現実的なリード・タイムに基づいた納期の見積り
  • 3D商品とソーシャル・メディア・フィードバックを組み合わせることで、ユーザーは世界中のトレンドを参照、保存可能

重要なのは、在庫管理の煩わしさなしに、お客様とコミュニケーションをとり、無限の選択肢をお客様に提供することです。3Dツールはブランドとその顧客とのコミュニケーションのあり方を根底から変えつつあります。これこそ業界にとっての革命です。

Chris Hilliyer氏 上級イノベーション・マネージャー、Deckers Brands