サプライヤー・調達管理

消費財調達エコシステム管理全体をカバーします。

消費財業界全体において、サプライチェーンで創出されるバリューの割合は益々増加しています。グローバル化によって、世界中に分散する複雑なエコシステム に対処できる製品開発プラットフォームが必要になりました。直接材料と加工品が企業の支出の50%を占めるなか、バリューチェーンの関係者をプロセスの早 い段階で巻き込むことには大きなメリットがあります。  

ダッソー・システムズ(3DS)のSupplier Quality and Sourcing Management ソリューションは、 消費財調達エコシステム管理全体をカバーします。当ソリューションを活用して、製品開発や品質管理のマネージャーの皆様がサプライヤーに製品情報へリアル タイムにアクセスさせることができます。こうして、サプライヤーを設計コラボレーション、品質管理、サプライヤー実行などのプロセスの初期段階の欠かせな い要素にします。サプライヤーは特定の製品部品や素材についての責任を託され、異なるアクセスとビジビリティーを与えられた複数のサプライヤーが同じ製品に関して共同作業をすることができます。製品品質計画が同時に割り当てられるので、サプライヤーが標準的な改善、計画方法、ベストプラクティスに従うことが保証されます。

サプライヤーの業績は、工場、認定、調達力などについての重要業績評価指標(KPI) から成る得点表を通して追跡されます。その結果、戦略的な関係性のバリューを最大限に高めるため、サプライヤーと共同で開発計画を考案することができます。これにより、プロセスを常に改善する能力が高まり、OEM、サプライヤー、販売者をはじめとするサプライチェーンの主要関係者間の連携も強まります。

企業の皆様は、部品表、仕様書、および標準的な見積り依頼(REQ)を作成するうえで必要なその他のデータ、また、入手可能な部品や複雑な製品の見積りの作成に必要なデータを活用することにより、運営コストを削減し利益を改善することができます。弊社はお客様企業がより良いサプライヤー・コミュニケーションを通して調達と製品サイクルを合理化するサポートをし、サプライヤーからの見積りの待ち時間を短縮し、見積りの正確性を高めます。サプライヤーは技術変更要求(ECR)を提出し、初期段階および製品ライフサイクル全体にわたって様々な専門分野のグループと協業することができ、これにより、企業の皆様は開発コストを削減し、市場投入期間を短縮できます。

主な機能とメリット

  • ベンダー / サプライヤー開発
  • ベンダー・プロファイリング / 得点表
  • ベンダー・クオリティーとコンプライアンス
  • ベンダー評価基準
  • エージェントとソーシング・オフィス
  • サプライヤー・コラボレーション
  • 戦略的調達
  • RFx管理
  • グローバル・コスティング

IBMとダッソー・システムズのサポートにより、当社では製品設計にかかる時間の短縮、設計・生産コストの削減、サプライヤー関係の改善に成功しました。

Matteo Fiaccadori PLM Manager, Emak S.p.A